Manabu Soya

藤波辰爾が主宰する無我ワールドでデビュー後、西村修とともに全日本プロレスへ移籍。大森隆男とのコンビ・GET WILDでブレイクすると共に“ワイルド”を推進し、ワイルドの神様からワイルド十三段を授かる。WRESTLE-1でもユニット、new Wild orderを率いWRESTLE-1チャンピオンシップを2度獲得するなど、団体の中心選手として活躍。団体として活動が休止となると、金剛のメンバーに加入、4･19ノアTVマッチよりノア参戦を果たし、それまでの代名詞であったワイルドを封印。得意技のワイルドボンバーも「弾道」と名前を変えて使用している。