ManjiMaru

大間まぐ狼として世界初？のふんどしレスラーとしてデビューするが、ストーンド、九龍の特攻隊長としてヒール道を開花。竹刀を振り回したり、凶器を使ったりするが、時にはクリーンファイトでファンを驚かせる。 南野タケシとのコンビで他団体にも出場。二人のタッグチーム名は『舎人一家』。 ２０１１年２月に右膝亀裂骨折、靭帯損傷の重傷を負う２０１１年９月に奇跡のカムバック。 １０月よりみちのくプロレスでも「卍丸」に改名し活躍。 心の友であるハヤト、タケシ、Ken45°と手を組み拳王率いる「阿修羅」と抗争中。 ２０１３年９月の拳王とのタイトルマッチでその実力を全国のファンにも知らしめた。 ２０１４年７月にはハヤトとのシングルマッチを実現させた。 ２０１４年７月にはハヤトとのシングマッチを実現させた。 ２０１５年１１月には気仙沼二郎を破り「東北ジュニアヘビー級」を獲得。 ２０１７年３月には南野タケシと仲間割れをするものの、その過激なファイトスタイルは大いに注目される。 ２０１９年３月徳島大会で膝の負傷をして欠場。 ２０２１年３月より復帰。 ２０２２年７月にはKen45とのコンビで東北タッグを獲得。 一歩も引かないファイトが心情だ。