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清宮海斗
- HEIGHT
- 180cm
- WEIGHT
- 98kg
- BIRTH DATE
- 1996.7.17
- BIRTH PLACE
- 埼玉県さいたま市
- SPECIAL MOVE
- 変型シャイニングウィザード、タイガースープレックスホールド、ドロップキック、ダブルアームロック、足4の字固め
三沢光晴にあこがれ15年NOAHへ入門、17年7月に海外武者修行へ旅立ち、12月に帰国。18年12・16横浜文化体育館で杉浦貴が持つGHCヘビー級王座に挑戦し、奪取。3・10横浜文化体育館で丸藤正道に防衛を果たし、新しい景色を見せつける。その後実績が認められ、18年、19年とプロレス大賞敢闘賞に選ばれる。20年1・4後楽園で潮崎豪にベルトを明け渡すも、次世代選手をフィーチャリングした「NOAH NEW HOPE」の中心となり、NOAH TVマッチを盛り上げる。第一回のN-1は、GHCヘビー級選手権者の立場から優勝者を挑戦者として迎え撃つと宣言し、辞退。20年のN-1では、初出場初優勝を目指したものの準優勝に終わったが、桜庭・潮崎を撃破したのは大きい。打倒武藤敬司を掲げ望んだ21年のN-1 VICTORYではベスト4に進出、武藤との公式戦では30分の引き分けに持ち込んだ。 22年"プロレスLOVE"武藤敬司選手の引退ロード第一弾となる7・16日本武道館大会では、武藤の介錯をすべく「4度目の正直」に挑み、徹底した武藤殺法で足攻めを敢行、ついにギブアップ勝ちを奪う。武藤から「オレに勝ったご褒美として」ドラゴン・スクリュー、足四の字固め、シャイニングウィザードを譲り受けた。 24年5月4日両国でイホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.を破りGHCヘビー3度目の戴冠に成功。「ALL REBELLION、すべては革命のために、すべてはNOAHのために」を合言葉に防衛ロードを突き進む。