高鹿佑也

学生時代は野球・レスリング・空手などを経験し、名門・アニマル浜口ジムでトレーニングを積みDDTに入門。新型コロナウィルスの影響で練習生期間が長引くも持ち前の根性でデビューにこぎ着けた。遠藤哲哉がBURNINGを始動させる際に抜擢を受け加入すると、先輩にあたる小嶋から自力初勝利を挙げるなど飛躍を見せている。